上手な疲労回復の方法

ヨガ教室には色々な背景を持った方がいらっしゃいますが、産後のリカバリーの為にヨガをしたいという方にも沢山お会いしてきました。私自身、産後の1か月健診では徐々に運動を始めて体力を戻しましょうという事でいくつかの体操をプリントしたものを病院で頂き、そのエクササイズはヨガのプログラムにとても似ていました。

例えば、足腰を鍛えるスクワットはヨガの椅子のポーズと同じですし、つま先立ちをするエクササイズはヨガで言え両手をバンザイの形にしてつま先たちをするヤシの木のポーズと言うのが有ります。他にも腹筋を鍛える舟のポーズやねじりのポーズ、胸を開く色々なポーズが産後のリカバリーにはおススメです。

産後数か月~1年くらいの方で疲れが取れにくいと仰る方が良くいます。そういった時に、私はなるべく休みを見つける事もおススメしたいのですが、子育て中のましてや乳幼児のお世話をしている親御さんがなかなか休めない事も承知です。ですから育児の合間や眠る前等に出来るだけ軽い運動をすることをお勧めしています。

これは産後の方意外にも当てはまります。毎日が忙しくてうたた寝している内にそのまま朝になってしまう、所謂「寝落ち」が日常の方は、そのウトウトの前に肩回しをゆっくりしたり前屈をしたり、また、他のストレッチでも深呼吸だけでも、とにかく何かワンアクション入れてみて下さい。そうする事で眠りの質が良くなりますし、気づいたら朝だったという場合に比べて「自分の意志で休んだ」意識が深まる分、体調管理もより上手になってくる筈です。

逆に余り良くない休み方というのは、何日も短い睡眠時間でヘトヘトになるまで働き、久しぶりの休みに1日中、眠っていたりすることです。私たちの体の「頑張る」モードと「休む」モードは「自律神経」によって切り替えられているのですが、頑張る度合いが強ければ、その後は深い休みが必要になります。そして、余りにその落差が激しいと、休んだモードのまま再起出来なくなってしまう事も有ります。

ですので、「今日は良く働いたなぁ(^▽^)」と笑顔でいられる位の心地よい疲れが有る時に、あとワンアクションとして、軽い運動を5分~60分位されてからお休みする習慣をつけてみて下さい。

程よい疲れの時に上手に休む事を覚えておくと、どうしても会社に缶詰にならなければならないとか、お子さんの夜泣きが酷い時も乗り越えられる様になりますよ♪産後のリカバリーもそうして長い目で見て行くと徐々に形になってくる筈です。  

 

引用元上手な疲労回復の方法



こてさし ヨガの家

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